神様の裏の顔
藤崎翔
KADOKAWA
作品紹介、あらすじ
神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙したーと思いきや、年齢も職業も多様な参列者たちが彼を思い返すうち、とんでもない犯罪者であった疑惑が持ち上がり…。聖職者か、それとも稀代の犯罪者かー驚愕のラストを誰かと共有したくなる、読後感強烈ミステリ!!第34回横溝正史ミステリ大賞受賞作。
感想やレビュー
序盤、あー題名の通りなんだーって思ったけど、終盤、え?結局?ってなって、最後えーーってなった!笑 なんだか子供って育てるの難しいなーってつくづく思う。