「書く」習慣で脳は本気になる
茂木健一郎
廣済堂出版
作品紹介、あらすじ
かなえたい目標があり、実現のためになすべきこともわかっているのに、なぜかエンジンがかからない。そんなときの特効薬が「書くこと」です。書かれた言葉を目にすることでメタ認知や報酬系が働き、脳が本気モードに変わります。ステップアップに努力は不可欠ですが、必要な努力とムダな努力があります。脳科学の知見をもとに、よけいな回り道をせずに理想の未来に1日でも早く近づく方法をアドバイスします。
感想やレビュー
偶有性 偶然と必然を半々にする。不確実性を楽しむ 書くこと。書くことで脳は自分が考えていることを認識する。 ミラーニューロンを刺激する principles を見つける 師匠を見つける