おはなをあげる
ジョナルノ・ローソン/シドニー・スミス
ポプラ社
作品紹介、あらすじ
家までの帰り道、お父さんといっしょに歩く、小さな女の子。見つけたおはなをだれかにあげるごとに、女の子をとりまく世界は、色あざやかに変わっていきます。たとえ、だれもそのことに気づかなかったとしても…。「ニューヨークタイムズ・ベストイラスト賞」(2015)「カナダ総督文学賞」(児童書部門)をダブル受賞!小さな世界に訪れる、生きる喜びを描いた文字のない美しい絵本。
感想やレビュー
コマ割りの言葉のない絵本 私には響かない