おじさんはどう生きるか
松任谷正隆
中央公論新社
作品紹介、あらすじ
サインペンで胸毛を書いた十代、バンド活動に苦心した二十代、おしっこをちびるようになった三十代、そして、生まれてはじめて母にプレゼントを贈った六十代ー数々の赤っ恥体験や夫婦の冷戦、時代とのズレに悩んだ末、ようやく掴んだ“意地を張らずに生きる”ヒントたち。書き下ろしエッセイ二篇を増補し、ジェーン・スーとの対談も収録。
感想やレビュー
JAF Mateのコラムでおなじみの松任谷正隆さん 自分の父親と同世代の方が綴るエッセイに興味があり購入! 【トイレは危険がいっぱい】参考になりました(笑) ジェーン・スーさんとの対談【“おじさん”も“おばさん”】鋭い切れ味で面白かったです(-ω☆)
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