迷犬マジック2
山本甲士
双葉社
作品紹介、あらすじ
謎の黒柴、マジックは“迷い犬”として突如誰かの前に現れる。保護のつもりでマジックと一緒にいると、これまではまったく接点のなかった人との会話が生まれて気持ちが変わったり、未来に少し光が差してきたりする。心配ごと、後悔…胸のつかえがとれずに日々を生きる人々に訪れた、小さな奇跡。読めば気分が一新する、大人気のスペシャルマジック小説、待望の書き下ろしシリーズ第2弾。
感想やレビュー
評価∶5
山本甲士
双葉社
謎の黒柴、マジックは“迷い犬”として突如誰かの前に現れる。保護のつもりでマジックと一緒にいると、これまではまったく接点のなかった人との会話が生まれて気持ちが変わったり、未来に少し光が差してきたりする。心配ごと、後悔…胸のつかえがとれずに日々を生きる人々に訪れた、小さな奇跡。読めば気分が一新する、大人気のスペシャルマジック小説、待望の書き下ろしシリーズ第2弾。
評価∶5