月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ
吉永 南央
文藝春秋
作品紹介、あらすじ
朝の散歩の途中、“たすけて”と書かれたメモを拾ったお草。その日の夕、紅雲中の女子生徒が行方不明になる。その後、生徒は家出と判明し一件落着するが、では助けを求めているのは、いったい誰ー。
感想やレビュー
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吉永 南央
文藝春秋
朝の散歩の途中、“たすけて”と書かれたメモを拾ったお草。その日の夕、紅雲中の女子生徒が行方不明になる。その後、生徒は家出と判明し一件落着するが、では助けを求めているのは、いったい誰ー。
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