殺し屋、やってます。
石持 浅海
文藝春秋
作品紹介、あらすじ
コンサルティング会社を営む男、富澤允。彼には、650万円の料金で人殺しを請け負う「殺し屋」という裏の顔があった。ビジネスライクに「殺し」を請け負い、危なげなく仕事をこなす富澤だが、標的の奇妙な行動がなぜか気になり、仕事の度にその謎を推理してしまうー。殺し屋が解く日常の謎シリーズ、開幕!!
感想やレビュー
世の中に殺し屋っているのかなー。こわいなー。 人に恨まれないように、殺されないように気をつけよう。笑 頭のキレる主人公、まぁまぁ面白かった!