「80歳の壁」を超える食事術
吉村芳弘
幻冬舎
作品紹介、あらすじ
「80歳の壁」を超えるには、まず「食べる」こと。「健康=やせる」だった若いときとは逆で、70代では「やせない」ことが何より大切だ。老化に伴う病気でも、怖いのは病気そのものよりも、治療後に体力が落ちてしまうこと。そうならないために、65歳を過ぎたら食事をギアチェンジ、なんでも好きなものをしっかり食べて「小太り」「ぽっちゃり」になっておこう。筋肉を増やす食べ物、どうしても食欲がわかないときの対処法等々、高齢者の栄養管理・筋肉維持の第一人者である医師がアドバイスする、健康長寿のための新常識。
感想やレビュー
とても解りやすいないようでした。