死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説
田坂 広志
光文社
作品紹介、あらすじ
これまでの「科学」は、「死後の世界」の存在を、否定してきた。それゆえ、「死後の世界」を肯定する「宗教」とは、決して交わることが無かった。しかし、近年、最先端量子科学が、一つの興味深い「仮説」を提示している。その「新たな仮説」は、「死後の世界」が存在する可能性を、示唆している。では、その「仮説」とは、どのようなものか、どのような科学的理論か。もし、その「仮説」が正しければ、「死後の世界」とは、どのようなものか。この「死後の世界」において、「我々の意識」は、どうなっていくのか。もし、その「仮説」が正しければ、それは、この人生を生きる我々に、何を教えるのか。もし、この「仮説」が正しければ、「科学」と「宗教」は、融合していくのか。
感想やレビュー
前半は運気を磨く途おなじ、 後半は新しい宇宙意識のことが書かれており参考になった。 我々の意識は宇宙意識に帰っていく。
そのうち入れます