ぼくとポーランドについて、など
工藤幸雄
共同通信社
1997年12月09日発売
「悪気流の世紀」をくぐり抜けて日本を代表するポーランド通が、人生の機微を語り、日本語の将来を案じ、島尾敏雄、井上光晴らの思い出を記しつつ、コンヴィッキ、シュルツ、シンボルスカなど、作家の深奥に迫る。
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⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ポーランドについて、「ブルーノ・シュルツ(1892年~1942年)文学・美術作家(ガラス版画など)・絵描き」について。