ぼくの命は言葉とともにある
福島智
致知出版社
作品紹介、あらすじ
18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのかー米国TIME誌が選んだ「アジアの英雄」福島智氏初の人生論。
感想やレビュー
福島さんは凄い、目が見えない、耳が聞こえないのに楽観的に生きている。 点字で本を読んでいるところも凄い。 俺は目は見える、耳が聞こえるのに愚痴ばかり…ぬるま湯に浸かっているな
福島智
致知出版社
18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのかー米国TIME誌が選んだ「アジアの英雄」福島智氏初の人生論。
福島さんは凄い、目が見えない、耳が聞こえないのに楽観的に生きている。 点字で本を読んでいるところも凄い。 俺は目は見える、耳が聞こえるのに愚痴ばかり…ぬるま湯に浸かっているな