お金と時間の悩みが消えてなくなる 最高の時短
米山 彩香
KADOKAWA
作品紹介、あらすじ
「時間がないっ!」がなくなる非常識な習慣35。
感想やレビュー
33冊目 最高の時短 所要時間:1時間 目 次:第1章 最高の目標設定 1 「やりたいことが見つからない」はただの逃げ 2 「今日何をやるか」ではなく「どう生きるか」 3 「やみくもな努力」は「挫折のもと」 4 成功への「最短ルート」は自分で見つけるものではなく「人に聞くもの」 5 まず「結果」でなく「チャレンジ」の定量目標を設定する 6 「一度決めたことをやり通す」ほど無駄な事はない 第2章 「努力しない」勇気 1 目標達成は「努力」ではない 2 「石の上にも3年」の時代は終わった 3 フィードバックを得ることが「努力しない」秘訣 4 効果が出ないものはすぐに切り捨てる 5 「人に頼む」「人に任せる」が正義の時代 6 尊敬できる人、好きな人から学ぶと楽しい 7 「強烈な個性」が「爆発的な成果」を生み出す 8 「勝ち負け」という概念から外れてみる 9 「苦労する人生をわざわざ選択しない」と覚悟を決める 第3章 「先を読む力」を鍛える 1 「なぜ?」の深掘りを最低7回は行う 2 「自分だけは正しい」という概念は全て捨てる 3 「先読み思考」と「逆算思考」で未来を見通す 4 考えずに「シンプル」にやる 5 作業が終わっていなくても提出する練習 第4章 「1週間に14時間」だけ働く 1 仕事の速い人と1週間、生活をともにする 2 「タスクのレベル」で時間を使い分ける 3 働く時間を決める 4 常識は時短における最大の敵である 5 メモは取らなくていい 6 決断は「情報量」がカギ 7 スマホだけで仕事を完結させる 8 1日にやる「大事な3つのこと」を決める 9 やりたくない仕事を最速で片付ける技術 第5章 誰からも時間を奪われていけない 1 24時間の時間割をつくる 2 「断る力」を一刻も早く身につける 3 稼ぐ金額は「かけた時間」に比例しない 4 集中力は才能ではなく訓練で身につく 5 自分以外の時間を有効活用する 6 自分が責任を持つ空間を自分で定義する 感 想:1日2時間だけ仕事するを実践してみる