珍獣ドクターのドタバタ診察日記
田向 健一
ポプラ社
作品紹介、あらすじ
2センチのアマガエルから78センチのリクガメまで!毎日、毎日、動物病院にやってくる、言葉を話せないさまざまなペットたち。100種類を超える動物たちの治療をしてきた田向先生がたどりついた、「命を飼う」ことの意味とは?笑って泣いて考える、生きものの命との向きあい方。
感想やレビュー
珍獣ドクターの田向健一さんにしかわからない感情をわかりやすく説明してもらえるのでとてもわかりやすいです!
獣医師になりたい、どんなお仕事❓と思ったら必ず読んでほしい。とっても素敵な本でした。