すずめの戸締まり
新海 誠/ちーこ
KADOKAWA
作品紹介、あらすじ
私の名前は、鈴芽。17歳の高校生。九州の静かな町で楽しく暮らしている。ある日、見知らぬ青年に「このあたりに、廃墟はない?」と聞かれた。「ハイキョ?」ととまどう私。彼、草太さんは、人がいなくなってしまった場所にある「扉」を探して旅をしているらしい。私は彼の後を追い、山の中の廃墟で古ぼけた扉を見つけた。彼の言葉を思い出し、扉に手を伸ばしてみるとー。不思議な扉にみちびかれた私・鈴芽の、全国をめぐる“戸締まりの旅”が始まる!小学上級から。
感想やレビュー
映画6回みたあとだったが、良かった。DVDコレクターズもやっぱしかおう
小説で読みやすかった。映画とは別で面白かった😉
映画を見に行って本も買ってみて映画とはまた違う感覚だったけどどっちも感動しました。