女という生きもの
益田ミリ
幻冬舎
作品紹介、あらすじ
はじめて生理がきたとき「女になった」とは思わなかった。生理が終わるときもまた「女じゃなくなった」とは思わない気がするー。「女の子は○○してはいけません」「お嫁さんにいけないよ」。いろんな大人たちに言われて大きくなって、今考えるアレコレ。誰にだって自分の人生があり、ただひとりの「わたし」がいる。じんわり元気が出るエッセイ。
感想やレビュー
ぷぷっと笑っちゃう一コマだったり、それわかる!うーんそれはどうだろ?と思いながら読み終えちゃう本📕
益田ミリ
幻冬舎
はじめて生理がきたとき「女になった」とは思わなかった。生理が終わるときもまた「女じゃなくなった」とは思わない気がするー。「女の子は○○してはいけません」「お嫁さんにいけないよ」。いろんな大人たちに言われて大きくなって、今考えるアレコレ。誰にだって自分の人生があり、ただひとりの「わたし」がいる。じんわり元気が出るエッセイ。
ぷぷっと笑っちゃう一コマだったり、それわかる!うーんそれはどうだろ?と思いながら読み終えちゃう本📕