おとうさん
秋山とも子
瑞雲舎
作品紹介、あらすじ
朝家を出て、会社の中で働き家に帰ってくるまでの「おとうさんの一日」を描いています。電車や駅や町の風景の中にいるおとうさんを探しながら、まわりの人たちや町の一日の様子をイラストレーションで楽しめる絵本です。まだ携帯電話もパソコンもなかった昭和59年に出版された絵本の復刊です。
感想やレビュー
絵だけの絵本
秋山とも子
瑞雲舎
朝家を出て、会社の中で働き家に帰ってくるまでの「おとうさんの一日」を描いています。電車や駅や町の風景の中にいるおとうさんを探しながら、まわりの人たちや町の一日の様子をイラストレーションで楽しめる絵本です。まだ携帯電話もパソコンもなかった昭和59年に出版された絵本の復刊です。
絵だけの絵本