はるのひ
小池アミイゴ
徳間書店
作品紹介、あらすじ
おやつをたべたあと、ことくんが、おとうさんのはたけでおてつだいをしていると、もりのむこうにけむりがのぼるのがみえました。「とーちゃん、あのけむりをみにいっていいかな」「いいよ。でも、くらくなるまえにもどっておいで」「うん、わかった」父と子のよびかわす声が胸にひびく、心あたたまる絵本。
感想やレビュー
紫が印象的。とうちゃん、おーい ってのが心あたたまるかんじ
小池アミイゴ
徳間書店
おやつをたべたあと、ことくんが、おとうさんのはたけでおてつだいをしていると、もりのむこうにけむりがのぼるのがみえました。「とーちゃん、あのけむりをみにいっていいかな」「いいよ。でも、くらくなるまえにもどっておいで」「うん、わかった」父と子のよびかわす声が胸にひびく、心あたたまる絵本。
紫が印象的。とうちゃん、おーい ってのが心あたたまるかんじ