ひとつの小さな楽園を作る つれづれノート46
銀色 夏生
KADOKAWA
作品紹介、あらすじ
あまり外に出なくなってから、気持ちがぐんと落ち着いた。やること、やりたいことはこの小さな空間の中にたくさんある。ここに小さな楽園を作ろう。その作業には長い時間がかかるだろう。ゆっくり丁寧にやっていこう。昔から、自分の家に帰るのが大好きだった。自分だけの空間さえあれば、私はいつでもホッとできる。自分自身に戻れる。ここにいながら遠くへと想いを馳せることもできる。行動のヒントはいつも目の前にある。 2024年2月〜8月までの日々の記録。
感想やレビュー
久々につれづれノート👍 やっぱり面白かった! 似てるかも🦆一気に読みました!
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