永遠の0
百田 尚樹
講談社
作品紹介、あらすじ
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくるー。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。涙を流さずにはいられない、男の絆、家族の絆。
感想やレビュー
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
記録本やなぁ 子供達にぜひ読ませたい本 😀😀😀😀😀
★★★★★ 良い話で泣いた
零戦に乗り命を落とした男の一生を描く