アンと青春
坂木司
光文社
作品紹介、あらすじ
アンちゃんがデパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めて八ヶ月。販売の仕事には慣れてきたけど、和菓子についてはまだまだ知らないことばかりだ。でも、だからこそ学べることもたくさんある。みつ屋の個性的な仲間に囲まれながら、つまずいたり悩んだりの成長の日々は続きます。今回もふんだんのあんことたっぷりの謎をご用意。待ちに待ったシリーズ第二弾!
感想やレビュー
1/28 読み終わり。 図書館の予約のつなぎで借りたもの。前回読んだ本の続編。流しで飛ばしながら読んでしまったけど、まぁ盛り上がりも特になく…といった感じ。タイトルからして、いよいよ恋愛の要素が入ってくるのかと思ったけど、そんなことはなかった。もうこのシリーズはいいかな。