変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き
高山 正之
新潮社
作品紹介、あらすじ
教科書には絶対に載らない真実の数々-かの米国総司令官の初仕事は、日本に慰安婦を供出させることだった!「週刊新潮」連載の超辛口名物コラム。傑作選、第八弾。
感想やレビュー
日本に対し嫉妬する白人達が中国、国内の世論(朝日新聞)や外圧にも容易に妥結する政治家を用い、いかに民度の低い民族を作り出してきたかが理解できる本。歴史に封殺された日本人や日本に対する誹謗や凌辱、虚言など、細かく記述されている。この本に書かれている事全てに真実や事実がないかもしれないが、これを公平な立場をもって、一読し、あらためて日本人としての誇りを振り返ってほしいと感じました。