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神と王 亡国の書

神と王 亡国の書

浅葉なつ

文藝春秋

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作品紹介、あらすじ

四神を信仰する弓可留国に、突然訪れた滅亡の日。歴史学者の慈空は王太子から宝珠『弓の心臓』を託された。「神はなぜ、国を見殺しにしたのか?」-片刃の剣を持つ風天、謎の生物を手首に飼う日樹らと交わる中で慈空は、もう一つの宝珠『羅の文書』奪還のため命を賭して敵国へ向かう。新たな神話ファンタジーが今ここに開幕!

感想やレビュー

浅葉なつさんの新しい神シリーズを見つけて、あっという間に読んでしまった。 面白い! 話しも展開も、登場人物も、 何より世界観が魅力的だ。 読み終わったが、早速続編を開くことにしよう 私も自分のお話を作って、結月、明莉、律暉、遥暉に読み聞かせよう!それを励みにしよう👍

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