シッカとマルガレータ
ウルフ・スタルク/スティーナ・ヴィルセン
子どもの未来社
作品紹介、あらすじ
戦争がはじまり、家族とはなれて平和な国へひとり旅立つシッカ。むかえる平和な国の家族には、マルガレータという同じ年ごろの女の子がいました。ふたりは、反発し合いますが…。スウェーデンの代表的な児童文学作家ウルフ・スタルクが、子どもたちの集団疎開を、ふたりの少女の視点からていねいに描いた絵本。
感想やレビュー
絵がいまいちかわいくないけど、海の東と西、どこの国だろうと考えながら読んだ
ウルフ・スタルク/スティーナ・ヴィルセン
子どもの未来社
戦争がはじまり、家族とはなれて平和な国へひとり旅立つシッカ。むかえる平和な国の家族には、マルガレータという同じ年ごろの女の子がいました。ふたりは、反発し合いますが…。スウェーデンの代表的な児童文学作家ウルフ・スタルクが、子どもたちの集団疎開を、ふたりの少女の視点からていねいに描いた絵本。
絵がいまいちかわいくないけど、海の東と西、どこの国だろうと考えながら読んだ