電車のなかで本を読む(仮)
島田潤一郎
青春出版社
作品紹介、あらすじ
スマホの電源を切り、本をひもとく。それだけで、現実世界から切り離され、思い悩んでいたことがちっぽけに見えてくる。楽しむため、成長するため…、でも、それだけじゃないんだよなぁ。わたしたちには、本が必要だ。
感想やレビュー
島田さんが書かれた本なので、何度か気になり手にはしたけど、また棚に戻していた。 昨日、暑い昼下がり電車通りの本屋さんに入り購入。くどうれいんさんの本も紹介してあった。私も気になっていた文章を、島田さんも載せておられ、ちゅっと嬉しい。 こんな書き方で、本を紹介したくなってきた。