「仕事ができる」とはどういうことか?
楠木 建/山口 周
宝島社
作品紹介、あらすじ
エクセル、外国語、プログラミング、戦略分析…世の中にはスキルを伝授する本は無数にあるが、センスの問題に正面から向き合った本は皆無である。理由は明白だ。スキルは育てられるが、センスを育てる定型的方法はないため「教科書」が成立しないのだ。しかし、仕事能力の本質がスキルを超えたセンスにあることは、誰もが気づいているはずだ。本書のテーマは、ビジネスにおいてタブーとも言えるセンスの正体。気鋭の論客二人が「残酷な真実」を語り尽くす!
感想やレビュー
読み返すべきだが、時間軸の話が秀逸