しずけさとユーモアを
吉満明子
エイ出版社
作品紹介、あらすじ
北千住に6畳2間のちいさな出版社とちいさなカフェを立ち上げた。しずけさとユーモアと遊び心とともにくらし本とまちを編む。そんな生き方を選んだある女性の物語。
感想やレビュー
人それぞれドラマはあるが、根底として、人生や人とまっすぐ丁寧に向き合うことができないとダメだと思った。人に感謝し、感謝される人生とは、なこなか刺さる言葉だ。 本としては、よかった。エッセイというか、詩というか。編集者として、一字一句拘って作ったのだろうな
吉満明子
エイ出版社
北千住に6畳2間のちいさな出版社とちいさなカフェを立ち上げた。しずけさとユーモアと遊び心とともにくらし本とまちを編む。そんな生き方を選んだある女性の物語。
人それぞれドラマはあるが、根底として、人生や人とまっすぐ丁寧に向き合うことができないとダメだと思った。人に感謝し、感謝される人生とは、なこなか刺さる言葉だ。 本としては、よかった。エッセイというか、詩というか。編集者として、一字一句拘って作ったのだろうな