橋の上で
湯本 香樹実/酒井 駒子
河出書房新社
作品紹介、あらすじ
学校帰り、ぼくはひとりで川の水を見ていた。そこに雪柄のセーターのおじさんがあらわれて、ふしぎなことをおしえてくれた…『くまとやまねこ』から14年ー夢のコンビが贈る、いのちの物語。
感想やレビュー
湯本香津実さんさすが。黒で絵が書かれていて最後の水辺にいる絵だけが色が付いている。
湯本 香樹実/酒井 駒子
河出書房新社
学校帰り、ぼくはひとりで川の水を見ていた。そこに雪柄のセーターのおじさんがあらわれて、ふしぎなことをおしえてくれた…『くまとやまねこ』から14年ー夢のコンビが贈る、いのちの物語。
湯本香津実さんさすが。黒で絵が書かれていて最後の水辺にいる絵だけが色が付いている。