リボン
小川 糸
ポプラ社
作品紹介、あらすじ
少女と祖母が大切に温めた卵から孵ったのは一羽のオカメインコだった。二人はリボンと名づけ、かわいがって育てるが、ある日リボンは飛び立っていってしまう。その後リボンと出会った人々は、この小鳥に心を寄せることで、生きる力を取り戻していく。人々の絆を描く感動作。
感想やレビュー
とても良かった。心あらわれた。オカメインコって長生きなんだなあ。
小川 糸
ポプラ社
少女と祖母が大切に温めた卵から孵ったのは一羽のオカメインコだった。二人はリボンと名づけ、かわいがって育てるが、ある日リボンは飛び立っていってしまう。その後リボンと出会った人々は、この小鳥に心を寄せることで、生きる力を取り戻していく。人々の絆を描く感動作。
とても良かった。心あらわれた。オカメインコって長生きなんだなあ。