山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
山中 伸弥/緑 慎也
講談社
作品紹介、あらすじ
山中先生が初めて語った、「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」。「ジャマナカ」と蔑まれた研修医時代、臨床医から研究者への転向、留学後にかかった「アメリカ後うつ病」、発見を認めてもらえないもどかしさ、熾烈な「ヒトiPS細胞」開発競争ーそして山中先生が見つめる再生医療の未来とは?やさしい語り口で中学生から読める、山中先生の人生と科学の可能性!
感想やレビュー
ips細胞について知り尽くした人の意見と考えがまとめられていてわかりやすかった!ふりがな付きver.もあるのだが小学生でもわかりやすい!