ミス・マープルと13の謎【新訳版】
アガサ・クリスティ/深町 眞理子
東京創元社
作品紹介、あらすじ
「未解決の謎か」ある夜、ミス・マープルの家に集った客が口にした言葉をきっかけにして、“火曜の夜”クラブが結成された。毎週火曜日の夜、ひとりが知っている謎を提示し、ほかの五人が推理を披露するのだ。いまなお世界中で愛されている名探偵ミス・マープルが初登場した作品集、新訳でリニューアル!凶器なき不可解な殺人「アシュタルテの祠」など粒ぞろいの13編を収録。
感想やレビュー
2/21 あまり面白くなかった 短編集