ふしぎ駄菓子屋 銭天堂19
廣嶋玲子/jyajya
偕成社
作品紹介、あらすじ
その駄菓子屋は、ふたたびねらわれる。「『銭天堂』の菓子を食べた人間で、こういう能力をもった者を見つけたら、わたしのところにつれてきてほしい。言葉たくみにさそいだせればいいが、もしだめだったら、力ずくでさらってきてくれ」六条教授の言葉に、さすがに蔵木は顔をひきつらせた。「さらってこいって…なにをするつもりです?」。小学校中学年から。
感想やレビュー
惹かれるお菓子がたくさん 説明書きはちゃんと読まないとね つぐみがどんな風に紅子さんと関わってくるのか、次巻が楽しみ