最恐の幽霊屋敷
大島 清昭
KADOKAWA
作品紹介、あらすじ
「最恐の幽霊屋敷」という触れ込みで、貸し出されている一軒家がある。幽霊を信じない探偵・獏田夢久は、屋敷で相次ぐ不審死の調査を頼まれる。滞在した者たちが直面した、想像を絶する恐怖の数々。屋敷における怪異の歴史を綴ったルポ。そのなかに、謎を解く手掛かりはあるのか?幾多の怪異と死の果てで、獏田を待ち受けるものとはー。
感想やレビュー
想像以上に面白かった。😊 最後は……って感じなんだけど、それまでは実に良い! 他の作品も探してみ~よっと。 (^_^)v