余計な一言
齋藤 孝
新潮社
作品紹介、あらすじ
なぜあの人にムカつくのか? 元凶は、その一言! 「だって」「でも」の連発、「行けたら行く」という曖昧な返事、下手な毒舌、「ごめんごめん」のリピート病、バカ丁寧な敬語乱用……職場、家庭、人間関係に潜む28の「地雷」を徹底解剖。
感想やレビュー
私が齋藤孝先生をリスペクトしていることを知っている元上司からもらった1冊 「余計な一言」28場面を徹底解説しています! 6章で構成されていて、特に私のツボだったのは〈第4章 がさつで無知で無神経〉の2項目“無神経にもほどがある”です。 親戚の集まりとかで同様の場面ありありなので、「全ての人に読んで気づいてほしいなぁ」と心から思いました!笑 悪気がないから、何でも言っていいなんて、そんなルールどこにもありません(。•́︿•̀。) あっ、本書から少し脱線してしまいました(終)
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