調律師
熊谷 達也
文藝春秋
2013年05月23日発売
「音」を「香り」として感じる身体。それが、彼女が私に残したものだったー。仙台在住の直木賞作家が、3.11の後に初めて描く現代小説。
tama
はじめての作家さんやけどあたり!