あまのがわ
古新舜
ラグーナ出版
感想やレビュー
心が自由なら、どこにでも行けて、なんでもできる 自由を求めた女子高生と、下半身が動かなくなった男の子の話です。 こういう本は、その舞台になった場所に行きたくなるし、音楽の迫力が実際に見てないのに想像できるから好きだなと思いました。親子の絆、友情を描いていてとても読みやすかったです。 この本を勧めてくれた友人に感謝したいです。
古新舜
ラグーナ出版
心が自由なら、どこにでも行けて、なんでもできる 自由を求めた女子高生と、下半身が動かなくなった男の子の話です。 こういう本は、その舞台になった場所に行きたくなるし、音楽の迫力が実際に見てないのに想像できるから好きだなと思いました。親子の絆、友情を描いていてとても読みやすかったです。 この本を勧めてくれた友人に感謝したいです。