Bookstand
Bookstand
おつかれ、今日の私。

おつかれ、今日の私。

ジェーン・スー

マガジンハウス

Amazonで詳細を見る

作品紹介、あらすじ

誰にでもねぎらわれたい夜がある。自分を慈しむセルフケア・エッセイ48篇。

感想やレビュー

ラジオは楽しいけど書籍はうーん…ってかんじ。きらきら華やかな世界で生活する人、つまり仕事ができる人のストーリーが描かれていて私は対極側の人間だから、共感できないんだな。彼女たちは私のように仕事ができない人に頭を悩ませ疲弊している。共感できるところ、何かいいこと書いてあるかもしれないと読み進めるもなんだか進まなかった。途中で脱落。 【印象に残ったフレーズ】 何のために生きてるかというと、自分で自分のことを好きになるため。 疲弊したりネガティブな感情になったら全力で休む。自分が喜ぶことを見つけパターンを増やす。コーピングリストを増やす。

App StoreからダウンロードGoogle Playで手に入れよう