消えた歌の風景 PART2
内館牧子
清流出版
作品紹介、あらすじ
「どこかで春が」「宵待草」「里の秋」「ふじの山」…。令和に歌い継いでいきたい四季折々の古きよき歌。内館牧子がつづる、懐かしい歌に思いをこめたエッセイ。
感想やレビュー
短いエッセイをつけて昔の懐かしい歌を振り返る。いい本だ。
内館牧子
清流出版
「どこかで春が」「宵待草」「里の秋」「ふじの山」…。令和に歌い継いでいきたい四季折々の古きよき歌。内館牧子がつづる、懐かしい歌に思いをこめたエッセイ。
短いエッセイをつけて昔の懐かしい歌を振り返る。いい本だ。