マロン🌰さんの感想、レビュー
マロン🌰
初めて読んだ作家さん 背表紙のあらすじを見たときは、重め系の話かなと思い少し戸惑ったのですが、読み始めると展開が気になって、気になって、一気読みでした( ゚д゚) 家族って、何だろうと考えさせられる作品!!
まさき としか
小学館
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妻と娘、3人暮らしのフリーライター兼編集者の矢吹徹治は、徹夜明けのある朝、通勤途中で同じ団地に住む男性の死に直面し・・・。そして、それを機に、彼らの周囲では不可解な事件が次々と起こっていき・・・! 読了後は、ほぇ~という気持ちになりました(・o・) 最後まで目が離せないサスペンス・ミステリー 推理しながら読み進めましたが当てられなかったなぁ!笑
赤川次郎
すごい本に出合ってしまった!! 藤崎さんの作品を読むのは『神様の裏の顔』『殺意の対談』『お隣さんが殺し屋さん』に続いて4冊目でした。 毎回読むたびに、面白いなぁ〜(´ε` )と思っていましたが、今回は上述のとおり面白さに加えて、驚き満点♪♪ 逆転シリーズ読み進めていきたいです☆彡
藤崎 翔
カレー沢薫さんとお話ししてみたいと思える1冊でした! 本書は2部構成で、「女だけど、女が苦手」を自称する著者が、前半では「〇〇女」というテーマで色々な「女」を紹介し、後半は、学校、職場、家庭などシチュエーション別で「女」について語っています。 例え方が面白くて、笑いながら読み進めました(≧∀≦) 特に後半(第2部 女の生き方)の中の”女の生き方まとめ“においては共感のみでした(笑)
カレー沢薫
シリーズ第4弾( *・ω・)ノ 今回、主人の日和が訪れた先は、長野、名古屋、高知・愛媛、宮崎・鹿児島! 〈一筆書き切符〉など新しい発見があり面白かったです☆彡 名古屋と愛媛は、自分の行ったことがある場所が描かれていて、再訪した気持ちになりました♪ 宮崎・鹿児島も行ってみたいなぁ〜 物語としての日和と蓮斗の距離にも注目です!!
秋川 滝美