チャリング・クロス街84番地(続)
ヘレン・ハンフ/恒松郁生
雄山閣
作品紹介、あらすじ
ニューヨークとロンドン。大西洋を越え交わされた心温まる文通だけのつながりを綴った『チャリング・クロス街84番地』。その著者ヘレーン・ハンフが出版後に訪れたロンドン。交流相手は、すでにいなくなっても、住んでいた街、縁ある人々との出会いをとおして“つながり”から“ふれあい”へと変った40日間の記録。
感想やレビュー
実話。
ヘレン・ハンフ/恒松郁生
雄山閣
ニューヨークとロンドン。大西洋を越え交わされた心温まる文通だけのつながりを綴った『チャリング・クロス街84番地』。その著者ヘレーン・ハンフが出版後に訪れたロンドン。交流相手は、すでにいなくなっても、住んでいた街、縁ある人々との出会いをとおして“つながり”から“ふれあい”へと変った40日間の記録。
実話。