インドの聖地タワンへ瞑想ツアー
銀色 夏生
KADOKAWA
作品紹介、あらすじ
インドの奥地にあるタワンという聖なる街。そこへ行く、声を出す瞑想ツアーに参加しました。四輪駆動車に分乗しデコボコ道を進みます。途中の僧院で瞑想をしながら、4千メートル級の峠を越え、ついにたどり着きました。金色に輝くタワン僧院。さまざまな場所での瞑想、少数民族の暮らす村…。この旅はまるで、幻の仲間たちと夢の中を漂っていたかのようです。現実を超えたところを心はふわっと旅していたのかもしれません。 *カラー写真64ページ
感想やレビュー
やっぱりサイコーです✨