トッケイは七度鳴く
宮内見
日本橋出版
2021年05月06日発売
放送作家の誠太郎は、亡くなった祖父が戦時中のビルマで慰安婦の死に関与したと知る。真実を求めて奔走するが、見えざる力で歴史の闇に飲み込まれる…日韓問題の闇に迫る問題作!
320xpay
ミャンマーのことはあまり知らなかったが戦時中の事を少しでも知りやすい環境にあることを初めて知った。また本読んでみたい。
ゆみ
・面白かった ・最終的に心温まる