アートフィクションということを最後解説を読んで、知った。重吉は架空の人物だった。でもよくできていて、浮世絵や印象派のことや、ゴッホの絵、ゴーキャンとの共同生活色々なことが、一列に見ることができた。印象派は名前しかよくわかってなかったが、当時の様子がわかった。モネ展が２月まであるので、楽しみ

「チームＫ」を読みました。 コロナワクチンmRNAや、レプリコンワクチンの危険性について、明治ファルマ製薬会社の社員がチームＫとして出した本です。コロナワクチン２回目受けて亡くなった26歳の同僚の頭文字からつけたもの レプリコンワクチンの危険性を話す知人から聞いて読みました。 ワクチンの開発で色々な病気を克服してきた人類ですが、 コロナワクチンの急速な開発で 、隠れていた部分をみたようでした。 安易に国が勧めているからと受けとめるのも怖いことだと思いました。内部告発のような本ですが、愛社精神があり、誇りをもって働きたい思いは感じました。明治ファルマ製薬会社色々あるけど、判断を間違えないでほしい。 ん～～人間は間違うものなんだけどね。

ロシアとウクライナの戦争を報道で観て、なぜ街を破壊していくのだろう？とおもっていたけど、史実に基づいた当時の戦況やいろんな人の思いを知ることができ、とても勉強になった作品だった😊もともと戦争映画も好きなので、これをきっかけに知識を深めていきたい！

データに基づいており、読みやすい。

冤罪で死刑宣告を受けた、鏑木慶一脱獄して、真実を追い求めた!最後は、撃たれて死んでしまうが、彼に関わり、信じた人々が、裁判のやり直しを求め、無実が告げられる。もう少しだったのに、悲しい😭

大正時代の酒蔵の跡取り息子たちのお話。

夜だけ開く図書館のスタッフの一人一人がいとおしくなる、心温まる内容だった。

この著者のような難しい本はなかなか読むことができない。それは頭の悪さも在るだろうし、楽しめないと疲れて読書事態が嫌いになりそうだから。今まではつまらなくても何がなんでも時間がかかっても最後まで読んでいたが、以前そめりんが「無理なのは途中で断念する」って言ってて私は最後は面白かったと思えるかも？と思い読んでいたが、ほういう本はほとんどなくつまらないままでの読了がほとんどなので最近は途中でも読まなくなった。紫式部のひとり語り・50歳からのひとり旅の本などは読み進められなかったり文章が苦手だったり…初めてのNISAの本は投資の勉強のことを言われてセールだったので買ってみたが、結局投資はもう少し若くないとと言われて読む気が失せて開かなかった。Kindleだったので残ってると私の性格上気になってしまうので削除した。最近は本当に読みたいのか吟味してから購入しようと思う。この本を読んで文章を欠くことは難しい。本を読んだら簡単でも感想を書くようにしようと書いてあり私も書いてみようと思い今回から始めてみます！

津村さん良い

主人公が途中少し可愛そうになる。でも退職金をだいぶ使って喫茶店を始めて潰してしまったのだから仕方ないしもう少し計画性があってもよかったけど、奥さんがもう少し寄り添ってあげてもいいのにとも思ってしまった。主人公はのんびりしてるようで行動力のある人なので羨ましいし見習いたい部分もあった。喫茶店の描写がとても美味しいそうで行きたくなった。